アンナ・カレーニナ
2003年5月16日ソフィー・マルソー、ショーン・ビーン他
帝政ロシア時代。
軍服です、ビーン・ボーイ(笑)
もうそれだけで、ごはんがごはんがすすむ君。
ショーンは何とかいう名の伯爵(名前長くて忘れた)で軍人さんです。
一目ぼれした、ソフィー演じるカレーニナ伯爵夫人アンナを執拗に(違)追い掛け回し(一歩間違えばストーカー)不倫の関係になります。
二人の関係は周囲の知る所となり、二人はイタリアへ手に手をとってRanaway。(なんか違う気がするが大筋はこんな感じ)
しかし、一年後。
夫のもとに残してきた息子のことが忘れられないアンナは、ショーン(ヴロンスキー伯爵だったかな、役名)と共にロシアへ帰ってきます。
しかし、夫は息子に会わせてくれないばかりか(←当たりまえだっつーの!)離婚もしてくれません。
ショーンの母もアンナを歓迎せず、いつまでも不倫の関係の二人は世間に受け入れて貰えません。
アンナは鬱々とした気分で、毎日を薬(アヘンか?)に頼るようになります。
そして二人の間にも口論がたえなくなり・・・。
あんなに、愛してるだのなんだのと言って、平和な生活を壊したくせにすんゴイ勝手なショーン豆。
アンナは、ショーンの母お気に入りの若い娘とショーンの間を疑い、もう心はボロボロ。
にっちもさっちも行きません。
思い余ったアンナは・・・・。
その後ショーンは傷心のまま戦争に向かいます・・・。
結局、幸せになったのって!?誰。って感じの悲恋ものでした。
最初のころショーンにフラレたキティという娘は幸せをつかんだのか。
しかし、アンナの年上の旦那はいい人だ。
あんたいい人だ。
何だかんだ言って、二人を許しちゃう(?)し。
でも離婚しない(爆)
字幕が戸田奈津子ってなってたので、ちょっぴりドキドキ。(笑)
ショーンファンと、軍服ファンの方にはオススメです。
帝政ロシア時代。
軍服です、ビーン・ボーイ(笑)
もうそれだけで、ごはんがごはんがすすむ君。
ショーンは何とかいう名の伯爵(名前長くて忘れた)で軍人さんです。
一目ぼれした、ソフィー演じるカレーニナ伯爵夫人アンナを執拗に(違)追い掛け回し(一歩間違えばストーカー)不倫の関係になります。
二人の関係は周囲の知る所となり、二人はイタリアへ手に手をとってRanaway。(なんか違う気がするが大筋はこんな感じ)
しかし、一年後。
夫のもとに残してきた息子のことが忘れられないアンナは、ショーン(ヴロンスキー伯爵だったかな、役名)と共にロシアへ帰ってきます。
しかし、夫は息子に会わせてくれないばかりか(←当たりまえだっつーの!)離婚もしてくれません。
ショーンの母もアンナを歓迎せず、いつまでも不倫の関係の二人は世間に受け入れて貰えません。
アンナは鬱々とした気分で、毎日を薬(アヘンか?)に頼るようになります。
そして二人の間にも口論がたえなくなり・・・。
あんなに、愛してるだのなんだのと言って、平和な生活を壊したくせにすんゴイ勝手なショーン豆。
アンナは、ショーンの母お気に入りの若い娘とショーンの間を疑い、もう心はボロボロ。
にっちもさっちも行きません。
思い余ったアンナは・・・・。
その後ショーンは傷心のまま戦争に向かいます・・・。
結局、幸せになったのって!?誰。って感じの悲恋ものでした。
最初のころショーンにフラレたキティという娘は幸せをつかんだのか。
しかし、アンナの年上の旦那はいい人だ。
あんたいい人だ。
何だかんだ言って、二人を許しちゃう(?)し。
でも離婚しない(爆)
字幕が戸田奈津子ってなってたので、ちょっぴりドキドキ。(笑)
ショーンファンと、軍服ファンの方にはオススメです。
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