サンキューボーイズ
2003年5月31日ドリュ−・バリモア
やっとこ見ました(ダメ人間)
ドリュ−ちゃん、むっちむちです。
パッツンパッツンではちきれそうです。
とても好感もてますね(笑)
ドリュ−ちゃん演じる主人公の半生がただ淡々と(息子が思い出す、という形で)流れていくだけの作品で、これといってハラハラもドキドキもなかったんですが、わたし的には「わかる!わかるよ〜!!その気持ち」と、とても共感できる作品でした。
15歳でできちゃった結婚した主人公が、子供とドラッグ中毒のダメ亭主を抱えて孤軍奮闘します。
主人公には、夢や希望があったわけなんだけれども、それがことごとく壊れていくんです。
子供や亭主のために。
切ないですね〜。
主人公はわがままで自分勝手なところがあって、「なんだよコイツ!」と思うところもあったけど、
「子供を本当に愛しているのか、義務感なのか、わからない」と言うような台詞があって、とても身につまされました。
ドリュ−ちゃんが15歳の頃も演じているんだけれど、結構無理があるんじゃあ・・・!?
と思った。
しかしアメリカ人には許容範囲なのか?
どう見てもおっさんだろ!!って高校生いるよね、(笑)映画みてるとさ。
外人さんには安達祐美の(日本人が見てもびっくりするほどの)ベビー・フェイスはどう映るんだろう・・(笑)
でもイライジャ・ウッドもかなりベビー・フェイスだよね。
彼はもうあれ以上成長しないでほしい(笑)
マイケル・J・フォックスも「バック・トゥ・ザ〜」のころ20代後半だったんだよね!?
すごいね。
やっとこ見ました(ダメ人間)
ドリュ−ちゃん、むっちむちです。
パッツンパッツンではちきれそうです。
とても好感もてますね(笑)
ドリュ−ちゃん演じる主人公の半生がただ淡々と(息子が思い出す、という形で)流れていくだけの作品で、これといってハラハラもドキドキもなかったんですが、わたし的には「わかる!わかるよ〜!!その気持ち」と、とても共感できる作品でした。
15歳でできちゃった結婚した主人公が、子供とドラッグ中毒のダメ亭主を抱えて孤軍奮闘します。
主人公には、夢や希望があったわけなんだけれども、それがことごとく壊れていくんです。
子供や亭主のために。
切ないですね〜。
主人公はわがままで自分勝手なところがあって、「なんだよコイツ!」と思うところもあったけど、
「子供を本当に愛しているのか、義務感なのか、わからない」と言うような台詞があって、とても身につまされました。
ドリュ−ちゃんが15歳の頃も演じているんだけれど、結構無理があるんじゃあ・・・!?
と思った。
しかしアメリカ人には許容範囲なのか?
どう見てもおっさんだろ!!って高校生いるよね、(笑)映画みてるとさ。
外人さんには安達祐美の(日本人が見てもびっくりするほどの)ベビー・フェイスはどう映るんだろう・・(笑)
でもイライジャ・ウッドもかなりベビー・フェイスだよね。
彼はもうあれ以上成長しないでほしい(笑)
マイケル・J・フォックスも「バック・トゥ・ザ〜」のころ20代後半だったんだよね!?
すごいね。
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