もう、どうしてもどうしても。
自分が、自分の馬鹿さ加減が。


ゆ〜る〜せ〜な〜い〜!!
キ=====ッ!!(怒!)
って事ないですか?


私はチョクチョクあります(ありすぎだろ)
今日も、ありました。
今日は、私の住んでいる地区の育成会で廃品回収があって、朝7時までに玄関先に雑誌や古新聞などを出しておけば、回収してくれる事になっていました。
昨日の夜に古雑誌などをまとめて、紐で縛った時に、外に出そうと思ったんだけれど、あいにく雨がザンザン降っていたので
「明日の朝、出せばいいや。」
そう思って出さなかったんです。
そ〜し〜た〜ら〜!!
私ったら寝過ごして。
起きたら10時!!
そういう時に限って、休みの日は早〜く起きる旦那まで遅くまで寝てるし。
が〜ん(ショック)。地団駄踏みました。

その他、去年から4キロも太ってしまって事に。
自分の英語力の無さに。
それでも「シャープシリーズ」のUK版輸入しちゃおうかな、なんて分不相応に思っている事に。
(は、早まるな!!私)
もぅ絶対ヘアカラーしない、と思っていながら、性懲りも無くやってしまって、髪の毛痛んでしまったことに。
「○○買いに行こう」と買い物に出かけたくせに
違うものに気がいって、結局目当ての物を買わずに帰ってきた時とか。
ビデオの録画を失敗した時とか。
眼鏡を探して探して、見つからなくて困っていたら、頭の上に掛けていた時とか(波平かよ!私)
掛けているのに「眼鏡無い無い」と探してた時もあった。最低ー!
そのほか数え上げたらキリが無いくらい、自分に対して腹が立って仕方が無い事があります。
そういう時ってどうしてますか。
私はどうしても自分が許せなくて、悔しくて、
地団駄踏んだり、壁に頭を打ち付けたり(良い子はまねしないでね!(≧V≦))
少々エキセントリックなことしていました。
最近は旦那に殴ってもらってます。グーで。
(そんなに強くじゃないよ!念のために言っておきますが)
別に私がMっケが有るというわけではありません。
(爆発)
反省して、もぅこれからは失敗しないための戒めのつもりなんですが。
なかなか失敗はなくならないんです。
私って・・・。
人生ってなかなか思う通りに行かないもんですね。
何かいい方法ないですかね〜?
失敗は、してもいいんです。完璧な人なんてなかなかいないもんです。
ただ同じ事を繰り返さない為の、何かよい方法。
無いかなあ〜?

サンキューボーイズ

2003年5月31日
ドリュ−・バリモア

やっとこ見ました(ダメ人間)
ドリュ−ちゃん、むっちむちです。
パッツンパッツンではちきれそうです。
とても好感もてますね(笑)


ドリュ−ちゃん演じる主人公の半生がただ淡々と(息子が思い出す、という形で)流れていくだけの作品で、これといってハラハラもドキドキもなかったんですが、わたし的には「わかる!わかるよ〜!!その気持ち」と、とても共感できる作品でした。
15歳でできちゃった結婚した主人公が、子供とドラッグ中毒のダメ亭主を抱えて孤軍奮闘します。
主人公には、夢や希望があったわけなんだけれども、それがことごとく壊れていくんです。
子供や亭主のために。
切ないですね〜。
主人公はわがままで自分勝手なところがあって、「なんだよコイツ!」と思うところもあったけど、
「子供を本当に愛しているのか、義務感なのか、わからない」と言うような台詞があって、とても身につまされました。
ドリュ−ちゃんが15歳の頃も演じているんだけれど、結構無理があるんじゃあ・・・!?
と思った。
しかしアメリカ人には許容範囲なのか?
どう見てもおっさんだろ!!って高校生いるよね、(笑)映画みてるとさ。
外人さんには安達祐美の(日本人が見てもびっくりするほどの)ベビー・フェイスはどう映るんだろう・・(笑)
でもイライジャ・ウッドもかなりベビー・フェイスだよね。
彼はもうあれ以上成長しないでほしい(笑)
マイケル・J・フォックスも「バック・トゥ・ザ〜」のころ20代後半だったんだよね!?
すごいね。

ダメな人

2003年5月30日
炎の英雄リチャード・シャープ     小説
バーナード・コーンウェル著
原佳代子訳
図書館でシャープシリーズの前半5巻をガッツリ借りてきました。
「イーグルを奪え」
「秘められた黄金」
「怒りの突撃」
「シャープの剣」
「死闘の果て」


誰も興味が無いのか(酷)全巻しっかりありました。
今、1巻読んでいるんだけど、いや〜ねえ、
あんた、かっこいいよ!!
リチャード・シャープ!
シャープは19世紀前半の英国陸軍第95ライフル銃連隊の(←実在はしないらしい)中尉だった。
32歳、天涯孤独で、自分の生まれた日付すら知らない(誕生年は分っている)←元祖冴羽遼か!(笑)
頭が良く(勉強が出来るという意味ではない)
勇猛果敢で(単に無謀とも言う)面倒見が良く人望が厚い。
おとこの中のおとこ。
て言うか、漢(おとこ)!
それでいて皮肉屋で、少し世を拗ねて見ているところもあり(時代が時代だからね。)
とても母性本能をくすぐるんですよ、奥さん(笑)
シャープはお貴族様とか、単にお飾りの軍人さんでなく百戦錬磨の本当の兵士。
毎日戦場にいて、毎日が戦い。
彼にとって、戦場が家であり、軍隊の仲間が家族だった。
何だか切ないような感じがしますが。
面白いですよ。読んでいてわくわく、ハラハラする作品は久し振りです。
ただし、やっぱり長いけど(爆)
シャープと忠実な部下のハーパー軍曹とのコンビネーションがとても良い雰囲気です。(←?笑)
 何を隠そう(いや、隠してないし)イギリスのTVで94〜97年に我が敬愛するショーン・ビーン氏がシャープを演じて人気を博したドラマの原作、という理由で読み始めたんですが、いや、何。すっごいめっけものでした。
ショーン氏のことがなかったら、もしかしたら読んでかったかもしれないと思うと、すごく私の読書人生そんしてただろうな、と。
こういうのを、セレンディピティというのでしょうか。(そういや、そんな名前の映画あったよね。)

WOWOWで録画した映画が見ないでかなり溜まってきています。
「クリムゾン・タイド」すら見ていません。
そのくせに「デンジャラス・ビューティ」は見た。
(これはもうかなりの回数を見た。やっていると何故か見てしまう)
レンタルしたビデオもなかなか見てません。
今日やっと「サンキュー・ボーイズ」見ました。
しかし大量に本を借りてきてしまう私。
ひとつひとつ片付けていけよ、私。
ダメダメな私。
ダメ人間・べム。←ワ〜ヲ!年がバレルわ!!
(え!?ばればれ?)
ジョーくんと同じ歳です。


今日は息子と幼児教室に行ってきました。
やっぱり疲れました。
子供って元気(当たり前だ)
自分の子供時代ってどうだったんだろう?

ザ・ドラえもんズ 機関車大爆走、おばあちゃんの思い出
2本立ての映画です。
トゥルー・ナイトと一緒に借りました。



おか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜さ〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!(叫)


「おばあちゃんとの思い出」でいや〜マジ泣きです。(いや、本当に)
どらえもんで泣く私って・・・(笑)
私には子供の頃可愛がってくれるおばあちゃんもおじいちゃんもいなかったので、
すっごく羨ましくなりました。
母方の祖父母はすでに亡くなっており(てゆうか、母の出身、というか実家って結構謎)
父方の祖父母も割りと疎遠だったので。
父母にも猫っかわいがりされた覚えもないし、
(いや、本人達なりに私を愛してはいたんだろうが)案外私って寂しい子だったのか!?(笑)


しかし暑い。



トゥルー・ナイト

2003年5月28日
ショーン・コネリー リチャード・ギア ジュリア・オーモンド
   
「アーサー王と円卓の騎士」を読んだら、昔見たこの作品を思い出しまた借りてしまった。
1995年の作品です。
ショーン演じるアーサー王はすんごく渋ィおじい・・・おじ様でかっくいい!
いや〜ん。大好き!!
リチャード・ギアは剣と恋に生きるランスロットを相変わらずホルモン(違)フェロモンバリバリで
演じています。
最初ランスロットはただの流離い人(笑)で、アーサー王に認められ円卓の騎士になります。
「ランスロットという若者」を演じるギア様。
若者・・・。そりゃあ、ショーン・コネリーよりは若いけどさ。
8年もまえの作品だから、確かに今よりは若いよな・・・。
ところで今の若い俳優さんでリチャード・ギアに通じるようなキャラ(セクシー系?フェロモン系?)
の人って誰!?(因みにヒュー・グラントは母性本能刺激のダメ男系?←ファンの方すまん(陳謝))
最近の人って、いかにも「アメリカン・ナイスガイだぜ!」て感じの人が圧倒的に多くない?
ベン・アフレックとかさー。
いや、私が最近の若い俳優さんあんまり知らないだけかもしれないが。
私としては、オーランド・ブル−ムに是非ともフェロモンムンムン系になってほしいもんだが、
え?ダメ?
まあ、彼はそういうタイプじゃないからねェ。
爽やか系?←なんかこれも違う。
ああ、ジョニ−・デップ系(意味不明)職人タイプかな?
オーリーはまだ若くて未知数だから、これからがとても楽しみです。(おばちゃん根性)
それはそうと、「アモーレス・ぺロス」のメキシカン・アクター、ガエル・ガルシア・ベルナルって俳優、かなり格好よくない!?
(やっぱりおばちゃん)


ローズマリ・クリストフ  
 山本史郎=訳     原書房

あくまでも私の魂の帰る場所は、中国であり、
心の郷愁なんだけど。
西洋のお話も好きなんです。ええ!

かの有名な、キャメロットのアーサー王と円卓の騎士たちのお話。
私が読んだのはイギリス人のサトクリフという人のオリジナル3部作で、「アーサー王と円卓の騎士」はその第一部です。
いわゆるヨーロッパの「暗黒時代」
ブリテン島(イギリス)でアーサー王の祖父に当たる大王コンスタンティンが、赤ひげのヴォ−ティガーンに滅ぼされるところから物語りは始まります。
その息子ウーゼル・ペンドラゴンが魔術師マリーンの助けをかりて敵を倒し、再びブリテン島に平和をもたらすが・・・

アーサー王の戴冠からその死までの生涯を追うだけのお話ではなくて、
父親や、円卓の騎士たち、アーサーをめぐるさまざまな人物のエピソードも織り込まれ、
そりゃあもう、あなた。
登場人物の多いことといったら(自暴自棄)
トールキンの「指輪物語」といい勝負です(笑)
いや、あの作品ほど長くはないけど(爆)

第一部ではまだアーサーはひよっこの若造です。
「キング・アーサー」というと私の中のイメージは
ショーン・コネリー氏だったんだけど。
いや、昔見た映画でアーサー王をS・コネリーがやっていたのよ。
さて、物語の中のアーサーは王となったものの、
のん気で単純なところがあり、悪い義姉に(アーサーは彼女のことをいい人だと信じている)大事な聖剣エクスカリバーの鞘を盗まれたり、もぅ一人の義姉(やっぱり悪いやつなんだが)の色香にたぶらかされて、関係を持ってしまって、子供を作ってしまったりしている。
サトクリフの作品の中のアーサーはどうも人を信用しすぎてすぐ裏切られているアマちゃんだ。
まあ、まだ若いからね。
彼の実の父親も偉大な王だったんだが、人様の奥方に横恋慕してとうとう戦争をおこして、彼女の旦那を亡き者にしようとする(ヒデェ)
戦いのさなか、魔法で旦那に変身し奥方と関係を持ってしまう。(卑怯)
その時に出来たのがアーサーだった。
なかなかヘヴィな出生だな。

もうそろそろ、湖の騎士サー・ランスロットや王妃グウィネヴィアもでてくる筈なんだけど、いかんせんややこしいのでなかなか読み進められない(爆)
でもおもしろいです。
がんばって読みます。(笑)
しかしさぁ「指輪物語」といい「アーサー王伝説」といいなんでこんなに登場人物多いんだろうね!
疲れるよ〜(泣)
そうそう「三国志」も多いよ!!(自棄)
「三国志」はチョロチョロ読んではいるんだけど、
もう駄目。
挫折しそう・・・。いや、したのか!?
さよ〜なり〜

実はエガミスト

2003年5月26日
「スイス時計の謎」    有栖川有栖
講談社ノベルス。
エラリー・クイーンへのオマージュ<国名シリーズ>第7弾。
作者と主人公が同名という、E・クイーン方式(本当の言い方知らないので、私はこう言うしかない)で書かれている。


主人公の、「私」−有栖川有栖(純然たる本名である!)は大阪在住のミステリー作家である。
ちなみに、性別は男。34歳、チョンガー。(自らを男あまり時代の犠牲者と呼んでいる)
大学からの友人、火村英生は母校で犯罪社会学の助教授として教鞭をとる傍ら、フィールドワークとして警察の犯罪捜査に協力する「探偵」なのである。
しばしばアリスも火村の助手として(全然使えないが)捜査に参加している。

火村は犯罪者に対して容赦なく、その罪をあばいていく。
「何故?」と問われると、彼は、
「人を、殺したいと、思ったことがあるから。」
と言うだけ。
なかなか謎だらけな人物です。
作中人物に言わせるとー
「精悍で颯爽としていて、知的でクール」な男なんだそうだ。
つーか、べた褒めスギ!!(笑)
友人アリスに言わせるとー
「一見紳士風ではなく、性格は屈折している。友人は俺くらいしかいない。(中略)法律学、法医学から心理学まで造詣が深く、語学も堪能。文学、音楽、美術、映画、歴史、天体観測、オカルティズム、ケルト神話、変態性欲(←何言いたいんだアリス)、ボクシング、登山、ボトルシップ作り猫の飼い方に一家言を持つー」男だということ。(「46番目の密室」より)
何を言いたいのかよくわからないアリスの紹介だけど、火村が普通人とはやや違う、という事は解った(笑)
因みに「繊細すぎて生きにくい」らしい。(本人談)
若白髪でいつもシャツにだらしなくネクタイをぶら下げている。
女嫌い(過去に原因があるらしい!?)がよくもてる。(笑)
厳しいが生徒には結構人気があるらしい。


アリスと火村のコンビで、京都・大阪のみならず
全国各地、果ては海外でもいろんな事件に巻き込まれ(と言うか自ら足を突っ込み)解決していく、
「作家アリスシリーズ」
シリアスになり過ぎず、コメディになり過ぎず、
程よい感じの「本格もの」です。

その他に、大学生の「僕」−有栖川有栖が主人公の
「学生アリスシリーズ」もあります。
こちらの探偵役は、27歳にしていまだに大学4年(これには深い理由があるのだけど)の江神二郎。
長身で甘いマスクのロン毛のアンちゃんです。
京都の英都大学の推理小説研究会(略してミステリ研)に在籍するアリスと先輩江神が各地で(やっぱり)犯罪に巻き込まれ、それを(主に江神が。)解決していく、というストーリーです。
「学生アリス」が成長して「作家アリス」になったのか?「作家」のほうも英都大学出身だし。
いやいや、どうやらそうじゃないらしいですよ。お嬢さん。
なかなか面白い相互関係があるのです。
2シリーズとも読んでもらえれば解ると思います。(そんなに大っぴらに記述してはないけど)

私はどちらかと言うと江神二郎のほうが好きなのですが、ここ最近、というかず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと。
江神シリーズの新刊がでていません。
まさか作者も忘れているわけじゃあないんだろうけど。遅すぎます(泣)
カムバック!!ジロー(犬?)←違うよ!!


何だか火村の人物像を長々と書いてしまいましたが、今回の「スイス時計の謎」はアリスの、割と謎な部分だった苦い青春時代のことなど織り込まれていて面白かったです。
相変わらず火村はキレキレの冴え冴えです。(笑)
短編集で表題作のほか3作収録されています。


長くなってしまった・・・(疲)

X-メン2

2003年5月23日
昨日やっと友人と行ってきました。
面白かったです。
ヒュー・ジャックマンもタンクトップがとても似合ってセクシーで(髪形は、あれってどうよ!?と思ったが。)、ハル・ベリーも格好よく、美人エスパー役ファムケ・ヤンセンは(個性的な顔立ちではないけれど、アメリカ人の好きそうな顔で)美しかったし。
今回プロフェッサーXはただの足手まといのおじいちゃんです(酷)
彼の強大な能力の所為で、ミュータントどころか人間までもピンチに陥ります。
てゆーか、教授は心底アマちゃんです(爆)
変な情けをかけるから、マグニート−に何度もやられちゃう。(それを言っちゃあお終いだ)
マグニ−トーこと、サー・イアン。
ガン爺。
今回私は彼にメロメロパンチです。(笑)
どこにって、マグニ−トーのあのダサッ!!なマスクに!
そして空中浮揚に。
最高です(爆笑)
火を操るミュータントの少年・パイロにも「ダサい」と言われています。
私はミュータントの中では、マグニ−トーの部下のミスティ−クが好きだなー。格好良くて。
「X-メン3」への期待が膨らみました。

映画を見終わったあと、友人とファミレスで夕食。
(見終わったのが8時半だった)
彼女は今、ちょっと先行きの難しい恋愛をしている。
私はその事を彼女から以前聞いた時、一応反対したんだけど、(「君には似合わない恋愛だよ」と言ったら心底凹んでいた)
昨日彼女の幸せそうな顔をみたら、どうでもよくなった。
恋人の話をする時、漫画みたいに、ほら、花がパァっと咲くんだよ。彼女の周りで。
いや、マジで。私の目にはそう映った(笑)
今まで恋が実らない事が多かった彼女は、
今の恋愛をとても謳歌しているようだ。
「前は、自分の気持ちを押し付けるばっかで、それで相手に逃げられた。今は彼の喜ぶ顔が見たいから、相手の事を思って行動できる」と砂吐きそうなくらいスウィート・トークをしてくれた!(爆発。どっか〜ん!!)
いや、うらやましいよ。
実際、私ときたら。彼女みたいに熱烈に誰かを好きになったことって生まれて一度も無いし。
(葛●さんとショーン豆氏は別格よ!(笑))
世界中で自分が一番好きだし。(いや、ナルシストではないよ、絶対)
そんな私が結婚して子供までいるって、おかしな話だけど。(旦那の事は家族として好き。父親と同レベルか?)
失恋してボロボロになったとか、恋して夜も眠れないとか、一切ないし。(キッパリ)←威張れることじゃねえだろ。私。
多分一生このままだろうと思うと、何だか淋しいけどね。
この性格は間違いなく、死んだ母から受け継ぎました(笑)


私は、もうかれこれ10年以上の付き合いになるこの友人が大好きで、彼女も多分私を好きでいてくれると信じている。
彼女に望む事は唯一つ。
彼女自身が幸せになること。
これから、辛くて泣いちゃうこともあるだろうけど。
なんてね(照れ)


ロック・ユー!

2003年5月22日
今日は午前中子供と幼児教室に行ってきたので
とても疲れました。
(おお!珍しく母親らしい事してるじゃん!私)←駄目な母
今まで教室で一緒だった子たちは皆、この春から
幼稚園保育園に入園して、教室を卒業(?)してしまったので、去年度から残っているのはうちの子だけ。
(うちの子は2年保育にしたので来年入園します)
新しく教室に来た子たちは全員女の子。
ハーレムです。ウハウハ(違)
やっぱりうちの子が一番お兄ちゃん。一人だけ3歳だもんなあ、大きく見えるのは当たり前。

子供と一緒に歌ったり踊ったり。
疲労こんぱい。

いやァ、凄いね。ジョー君。
カンヌ行ったね。赤ジュ−タンだよ。
お母さんも「国際的な子になるように」とジョー(譲)って名づけた甲斐があったってもんだよ。

友人の都合でナイトショーになったので、レンタルしたままホッポってあった、
「ロック・ユー!」 ヒース・レジャー
を流し見。
前にWOWOWでやったようなきがするんだけど。どうだろう?
いやあ、面白かったッスよ。ええ。

中世のヨーロッパが舞台。
ヒース演じるウィリアムとその仲間、ローランド、ワットは平民にもかかわらず、貴族と身分を偽り賞金目当てで全国の武術大会に出ようとする。
(大会には貴族しか出場できない規則。観戦は平民も可)
のちに大作家となる(現時点ではまだただのギャンブル好きの男)チョーサーと、腕のいい女鍛冶屋・ケイトも仲間に加わり、ウィリアムは大会で優勝を目指す・・・。
中世における立身出世もの!?+ラブ&友情
最初はただの小汚い兄ちゃんだったウィリアムがどんどん格好のいい青年になって行きます。
ウィリアムは美しい貴族の娘・ジョスリンに恋をするが最初全然、相手にされません。しかもジョスリンは散々思わせ振りな事をします。
あたしゃあ、いっくら美人でもあんな高慢ちきな女ヤダ。
すっげー勝手だし。
鍛冶屋のケイトのほうが絶対いいと思うんだけどなァ・・・。
てゆーか、ジョスリン役のシャニン・ソサモン。(ハワイ出身の女優さんらしい)
そんなに言うほど美人か!?
これでもか、これでもか、ビュリホー!ワンダホ−!!エクセレント!!
って位、美しいと褒め称えております。人々。
アメリカ人にとってあのタイプの顔は「最高に美人」な部類に入るんだろうか?
まあ、好みは千差万別だからね。


中世なのに音楽が、クィ−ンとかだったり。(しかもそれを登場人物が歌ったり、踊ったり。)
ジョスリンの服装や髪形ってそれって有りなの!?
なところがおもしろかった。
私は途中から出てきて美味しいトコかっさらって行ったエドワード王子、とてもオットコ前だと思う。
熱い男でした。


今度は流し見じゃなく、ちゃんと見よう。
なんて言うか、「超大作」って訳じゃないけど、
笑えるし、ラブあるし、それなりに感動もあるし。
あんがいオススメです。

ニューヨークの恋人

2003年5月21日
メグ・ライアン、ヒュー・ジャックマン
19世紀のイギリスのお貴族様レオポルト(ヒュー)が現代NYにタイムスリップしてきて、バリバリのキャリア・ウーマン、ケイト(メグ)と出会って・・・


クイーン・オブ・無造作ヘアが心底似合う女優。
私がやったら、単なる「疲れてる子育てかあちゃん」

メグさんは割りと好きです。

明日、友人と久し振りに映画館に映画を見に行きます。うれしいです。
小さい子供のいる主婦としてはナカナカ映画館へは行けんのです。
明日は義母に息子を預かってもらい「X−メン2」を観に行ってきます。
その予習のつもりでヒュー・ジャックマン@ニューヨークの恋人を見ました。
(普通予習なら、X-メン見るだろうよ。普通)
うん、ロマンチック・コメディで面白かったよ。
しかし、途中の「これってラストへの複線?」
とか思ったのが全然関係なくて、わたし的にはあんまり納得のいくラストではなかったです。(ハッピー・エンドだったけどね)
思ったよりあっさり終わってしまいました。
でも相変わらずメグさんは可愛らしくて、ヒュー・ジャックマンは素敵なお貴族様だったので、目の保養になりました。
それはそうと「X-メン」のウルバリン@ジャックマンの髪型、私にはどうしても「サリーちゃんのパパ」に見えてしまうんですが・・・・
年がバレますか(笑)
ヒュー様と言えば「元祖」ヒュー・グラント。
元祖(?)ロマンチック・コメディの帝王(日本でいえば往年の石田純一氏?)←微妙
サンドラ・ブロックとの「トゥーウィークスノーティス」(長!)がもぅスグ来ますが。
44・45歳!?位か。ヒュー様
多少小じわが目立つけど、相変わらず美しいです。
イギリス人男性俳優って見目麗しい人多いよね。
私はジュ−ド・ロウがとても美しいと思います。
オーランド・ブルームも美しいですね。ちょい受け口だけど。そこがかえってセクシーなのか?
それはそうと、40・50になる男女がロマンチック・コメディやれるってさすがハリウッド。
(私はハリウッド至上主義ではないけれど、そこんところは凄いと思う)
日本だと40・50位になると母親・父親役が多くなると思う。
サンドラ・Bと言えば「28DAYS」。なかなかビデオ発見できません。
見たいけど、日本では劇場未公開だったらしいので、世間の認知度低いのかな。
サンドラ演じる主人公がアル中で、酒を飲んでは散々トラブルを起こすので、とうとうアル中公正施設に入れられてしまう。そこで出会う色々な人たちとのふれあいを描いたヒューマン・ドラマ・・・らしいです。
最近の私が見たいと切望するくらいだから、もちろんヴィゴがでています。(笑)
役どころはよくわかりませんが、やっぱりアル中の役らしい。
ヴィゴとのキスシーンで、彼のキスがとても上手かったのでサンドラは、ワザとNGをだして何度もキスをした・・・と言う噂があるようです。
真偽のほどは解りませんが(笑)
すっげー羨ましくないですか・・・奥さん(誰)
なんだかどんどこ話がずれていくなあ・・・
あはは(乾いた笑い)

永遠の愛に生きて

2003年5月20日
アンソニー・ホプキンス、デブラ・ウィンガー
WOWOWです。
BS2の「レリックハンター」見つつ、チラチラ見ていたので、最初のほうは良くわかりません(≧m≦)
また28日にもやるのでそのときはしっかり見よう。
しかしラストの方は、ガン泣き(?)してしまいました。
久し振りに、映画見て泣きました。
「初恋のきた道」以来のマジ泣きです(笑)
いいなあ、あんな夫婦。
我が家では有りえません。(キッパリ)
ウチは喰うか喰われるか、殺るか殺られるかの、なかなかスリリングな家庭です(恐)
それでもこの結婚生活が破綻しないのは、ひとえにお互いの忍耐と妥協の賜物(笑)
これから結婚する友人に、この前も口すっぱく言ったんだけど、結婚生活に必要なのは「愛よりも妥協」
これ真理。(あくまでも私の個人的考えなので、結婚に夢を持っている人は無視してください)←じゃあ書くなよ、私。




すっごい初期のドラえもんです。(おそらく15年前くらい)
今とぜんぜん顔や体型が違くて、笑えます。
声も(同じ大山のぶ代氏なのに)微妙に違います。
それに、ドラえもんが「のび太!」と呼び捨てです(笑)
家の間取りも結構ちがくって、ああこの十数年の間にリフォームしたんだ・・と時の流れを実感。
ジャイアンも今よりも乱暴者のガキ大将で、のび太をボコボコ殴ります。
今じゃあ、そう言うご時世なのか妙に丸くなったような・・・
しずかちゃんも今ほどお風呂に入っていません(笑)

「ヤクザVSマフィア」
ヴィゴ・モーテンセン、石橋凌

笑 っ て も い い で す かーーーーーーーーーーーーー!!
グハァッ!!(吐血)

いや、笑うべきだ!
ヴィゴファンなら必見です。(大爆笑)
Vシネマです。ハイ。
「V・AMERIKA」となってます。監督も外人さんで、フランク・カペラ氏。(誰よ)平成6年、となっているのでかれこれ10年近く前の作品です。
タイトルから解るとおり日本のヤクザとアメリカのマフィアの抗争物です。
場所はアメリカ(らしい)。
刑務所を出所したばかりのニック(ヴィゴ)は港で前科を隠して働き出すが、運悪く(と言うかお約束と言うか)アメリカ進出を目論む日本のヤクザと、それを阻止したいマフィアの銃撃戦に巻き込まれ、
傷を負ったヤクザの幹部の石橋凌(役名忘れた。シュウだったかな?)を助ける事になる。
シュウ(?)は大層ニックが気に入り、仲間にしようとし、ニックの方もそれを受け入れ、日本のヤクザの一員となります。
しかししかし、何と肉・・ニックはFBIの特別捜査官だったのです・・・アアビックリ!!(超お約束ですね。)
ヤクザとマフィアの抗争を阻止しようと、組に潜入したニックだったが、シュウとの友情と任務の板ばさみに悩みます。(え?悩んでない?)
始めはニックを目の仇にしていた他の組員も次第にニックを認めるようになってきた矢先、悲劇が・・・・。
 「ヘイ、フランク(←監督)。そう来るか!」とツッコミたくなるラストです。(笑)


何しろ10年も前の作品なので、ヴィゴが若いです。
(石橋凌はあまり今と変わらない)
気のいいアメリカ兄ちゃんな風情で、
タバコのCMやってそうな、ナイスなヤング・ガイです。
う〜んマルボロ!
ジーンズが流石に似合ってます。
(ええ?どう言うこと!?べた褒めじゃない?私)

吹き替えしかなかったので、それを見たのですが、ヴィゴの声が大塚明夫氏でした。
まさしく「人に歴史有り」。な作品でした。


キンダ−サプライズ(2個入り)を初めて購入してみました。
オォウ〜!さっそくアラゴルンがでました。
もぅ一個はメリピピのセット。
あァ、TTTだからボロたんはいないんだ・・・(寂)
でも顔は全然似せてありません(爆)
ガラドリエル様、何だか恐い・・・

トゥームレイダー

2003年5月18日
アンジェリーナ・ジョリー
WOWOWで見ました。
面白かったです。しかしチラチラとしか見てなかったので、詳しい内容はわかりません。(駄目)
本当のところ、アンジェリーナ・Jのボンバーなバデイしか目にはいらなかった、と言っても過言ではありません(笑)
でも、私は「レリックハンター」のほうが好きだな・・・(いや、こっちはBS2でやってるドラマなんだけど。こちらも宝探し物なの)


おとといやっぱりWOWOWで「クリムゾン・タイド」やっていたので録画したが、まだ見てない・・・
しかし「シベリア超特急」見逃した!!ギャフン。
またやるかしら・・・


「サウンド・オブ・サイレンス」マイケル・ダグラス、ショーン豆

そうです。ショーンが出ているから見ました!(キッパリ)
悪役万歳!!
しかし1000万ドル(だったかな?)の宝石の割には何かチャチイ宝石・・・(爆)
最近の映画の見方は、高校時代香港映画にハマッて
狂った様にビデオ借りてみてた時と似て蝶。
劉徳華わが青春!ってかんじでした。
今日怒ったこと(心の中で)
近所のドラッグストアー頭痛薬買いに行ったら、
今日は薬剤師が休みなので医薬品は販売できない。と断られた、、、、。(そう言う法律なんだそうだ)

私の前に医薬品買おうとして断られてたおばさんは
すごい怒って帰っていった。
日曜に休まんでも、いいじゃないかい?って言うか何人も置いておくべきだよ薬剤師。
つーか、くすり売れないドラッグストアーって?どうよ。
なんだか納得いかない出来事でした。
もぅこの映画は、ロールパンナ姉とメロンパンナのラブラブPVですか、奥さん!?

「おねえちゃん会いたいよ・・・(涙)」
「メロンパンナ・・・(中略)私の宝物・・・(月を見上げ)」

さ け ん で も い い で す かーーーーーーーー!!



しかしどうしてロール姉が二重人格(違)になったのか判明。
その他。
「ダイヤルM」 マイケル・ダグラス
え?なにがMなの!?ネエ何が!?
 ヴィゴがグウィネス・Pの(やっぱり)愛人役で出ています。
愛人体質の男。
しかし、耳に髪を掛けるな!ヴィゴ!変だ!
何だか真正面の顔より斜めから見たほうが男前?(爆)に気づいてしまった・・・。
話としては、妻の財産を狙うマイケルが妻の愛人のヴィゴに、妻の殺害を依頼し、貧乏画家の彼はお金の誘惑と過去の犯罪(詐欺)をばらすと脅され、その依頼を引き受けたのだが・・・。(な感じ)
特に面白いとは思わなかったけれど、(酷ェな私)
特筆すべきは!
わが敬愛する「灰色の脳細胞」
名探偵ポアロこと、ディビット・スーシェが刑事役で出ていること!
最初は気づかなかったよ〜!
それだけで、もうほかのことはどうでも良くなってしまい、ストーリーとか良く覚えてません(ダメじゃん私)
オドオドした(演技の)ヴィゴと、
ポアロじゃなくても、かなり冴えてるディビット・Sが見れます。(←つーかこっちのほうがメイン?)

アンナ・カレーニナ

2003年5月16日
ソフィー・マルソー、ショーン・ビーン他

帝政ロシア時代。
軍服です、ビーン・ボーイ(笑)
もうそれだけで、ごはんがごはんがすすむ君。
ショーンは何とかいう名の伯爵(名前長くて忘れた)で軍人さんです。
一目ぼれした、ソフィー演じるカレーニナ伯爵夫人アンナを執拗に(違)追い掛け回し(一歩間違えばストーカー)不倫の関係になります。
二人の関係は周囲の知る所となり、二人はイタリアへ手に手をとってRanaway。(なんか違う気がするが大筋はこんな感じ)
しかし、一年後。
夫のもとに残してきた息子のことが忘れられないアンナは、ショーン(ヴロンスキー伯爵だったかな、役名)と共にロシアへ帰ってきます。
しかし、夫は息子に会わせてくれないばかりか(←当たりまえだっつーの!)離婚もしてくれません。

ショーンの母もアンナを歓迎せず、いつまでも不倫の関係の二人は世間に受け入れて貰えません。
アンナは鬱々とした気分で、毎日を薬(アヘンか?)に頼るようになります。
そして二人の間にも口論がたえなくなり・・・。

あんなに、愛してるだのなんだのと言って、平和な生活を壊したくせにすんゴイ勝手なショーン豆。

アンナは、ショーンの母お気に入りの若い娘とショーンの間を疑い、もう心はボロボロ。
にっちもさっちも行きません。
思い余ったアンナは・・・・。

その後ショーンは傷心のまま戦争に向かいます・・・。


結局、幸せになったのって!?誰。って感じの悲恋ものでした。
最初のころショーンにフラレたキティという娘は幸せをつかんだのか。
しかし、アンナの年上の旦那はいい人だ。
あんたいい人だ。
何だかんだ言って、二人を許しちゃう(?)し。
でも離婚しない(爆)

字幕が戸田奈津子ってなってたので、ちょっぴりドキドキ。(笑)
ショーンファンと、軍服ファンの方にはオススメです。

超・微妙

2003年5月14日
タイトル特に意味なし。
昨日、近所のTSUTAYAがアニメ100円レンタルデー
だったので
「それいけ!アンパンマン・人魚姫のなみだ」
「どらえもんSP南の島へでかけよう他」
借りてきました。
息子がもう何回も見たがるのでもう何回も見ることになった(ギャフン)
ワタシ的にはロールパンナちゃんが出てこなかったので不満。
内容は人魚のサリー姫としょくぱんマンのラブストーリー(?)
ロールパンナオネィちゃんが出てくるまでは私の中のNO・1だったしょくぱんマン。
お育ちの良さそうな食パンまんもいいけど、影のある流離い人(ひと?なのか?)のロールパンナオネィちゃん!!あなたはかなりイケてます。
ブラヴォウ!やなせたかし。
しかしドキンちゃんが一方的に思ってるだけかと思ったら、結構食パンマンも思わせぶりな事してるし。(別な話でだけど)
天然!?天然なのかい?(違)
いやむしろ、黒いだろ!(ワタシ的ヴィジョン)
カレー⇔りんごちゃん、にはおどろき。
しかも食パンもりんごちゃんにチョッカイだしてるし。
ジャムおじさんとバタコさんは親子かとおもってたけど、違うんですYO!奥さん。(誰?)
バタコさんは妖精さんだそうです。

あ゛あ゛〜!!(怒)
子供番組にゃのに!!
アフォーな母でごめんよ・・・・

因みに「パトリオット・ゲーム」
「ブラックフォーク・ダウン」も借りました。
「パトリオット〜」はハリソンさん目当てで過去何回も見たのにまた・・・(壊)
「ブラック〜」は興味深い作品だったけど、如何せんこの時期に、何も見なくても、私・・・・。
観賞後はすご〜くブルーな気持ちになってしまいました。本当の戦争は(「ブラック〜」は実話らしいが)もっと何倍も悲惨なんだろうと思った・・・・



閑話休題。
バーナード・コーンウェルのシャープシリーズ読みたい!
しかし長!!(現在12巻?まだまだ続く模様)

ようやく

2003年5月12日
読みました。
購入したままほッポらかしておいた、
小松左京「復活の日」
キャフー恐かったです(泣)
いや、マジで。
今まで小松左京といえば軽〜いタッチの(?)
SSくらいしか読んだことなかったから。
しかもこの時期に!!(爆)

そして読んだといえば、いよいよトールキンの「指輪物語」まで手を出してしまった・・・
はっきり言って、こ・・・後悔。
激しく後悔。
無駄に(失礼だ!)長いし(爆発)
いや、読むけどさ〜(じゃあ文句言うなよ!自分)
無駄に(だから、「ファンタジーの巨人」に対して失礼だっつの!!)登場人物多いし。
でも、でもね。
翻訳家・瀬田貞二、田中明子両名!!
あなたたち、とてもすばらしいことしました!!
(だ〜か〜ら〜!!ぶ・・無礼者・・)
レンジャー⇒野伏。
ストライダー⇒馳夫。
ヴィバ!!馳夫!!
やっぱりレンジャーより、野伏のほうがサンザン流離っているような感じで、私的には◎。

映画も字幕版と日本語吹き替え版両方観たけど、
なんとなく日本語吹き替え版のほうが、いい感じがする。

言葉使いとか。
どうした!?戸田奈津子!?原作読んでなかったと噂だったが。(イヤ、別に絶対読まなけりゃいけないわけでもないと思うけど)
字幕の方はなんとなくヨソヨソシイ!?感じが・・・!?
あくまでも、私の個人的感想だけどね。

癖も遺伝する。

2003年5月7日
私には変な?癖があるらしい。
どうしても右足の靴下だけ無意識に脱いでしまうの。
そこら辺にポイポイ投げ捨てるもんだから、気づいた時には靴下片方だけ行方不明。
家の中を「どこだ〜どこ?」と始終探してます。
外出時は出来るだけストッキングか素足で。
(冷え性で貧血な私には辛い・・・)
わたしのタンスには無残にも片方しかなく役に立たない靴下たちの屍が・・ウゥッ(泣)
どうやら息子にもそれは遺伝しているようで(笑)
「確実にお前の子だ」
そう旦那にも言われた(笑)

ビックリ

2003年5月6日
秘密は、口に出した時点で秘密でなくなる・・・
これ真理。


最近続けて人様の秘密を知ってしまったので悶々としている私でした。
レスリーが亡くなりました・・・・


朝テレビをつけたら丁度そのニュースをやっていて、絶句。


びっくりしました。
私は熱烈にファンだった訳ではないけれど、
すごく好きだったし、作品もたくさん観ていたので
言葉になりません。
間違いなく彼は私の青春の1ページです。



合掌・・・・。

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巴

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